クルマエビ
沖縄方言名 | |
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和名 | |
別名 | |
農産物区分 | 水産物 |
科名 | |
生産地 | 南城市宜野座村久米島町 |
収穫時期
- 1月
- 2月
- 3月
- 11月
- 12月
外観や食味等の特徴
沖縄県は養殖クルマエビの生産量日本一。温暖な気候を活かし、冬場の10~2月が出荷の最盛期です。名前の由来は、体を丸めたときに模様が車輪のように見えることによるもの。プリッとした食感と上品な甘みはエビ類の中でもトップクラス。
栄養成分面の特徴
アミノ酸のグリシンを豊富に含んでいます。
選び方・保存法のポイント
活きたクルマエビは、仮眠状態なので早目に食べましょう。オガクズの中に入っている場合は、そのまま冷蔵庫に入れます。長く保存する場合は、オガクズを洗い落としてラップでくるみ冷凍します。