未体験の味をお届けするために。
沖縄では、美味しいパインアップルをみなさんへお届けするために
日々、自然環境と向き合い丹精込めて育まれています。
沖縄の太陽をたっぷりと浴び澄み切った青い空の下で育った、沖縄県産パイン。
国内唯一の生産地だから新鮮でその甘みは、南国の太陽の恵みを
直に感じるほどに豊かで、果肉はジューシー。
そんな、沖縄の温もりと豊かな自然を凝縮した沖縄県産パインをお楽しみください。
国産パインアップルの一大産地「沖縄」。
沖縄では、多くの種類のパインアップルが栽培されています。
沖縄で栽培されている7種のパインアップル
白い果肉とココナッツのような香りが特徴。
沖縄北部(やんばる)は6~9月、
八重山諸島では5~8月に採れる
甘美な白い果肉と、芳醇なココナッツ風味の果実。
従来のパインアップルをより甘く、
美味しく改良した沖縄産パイン。
沖縄北部(やんばる)では6月〜10月、
八重山諸島では5月〜11月に収穫されます。
甘酸っぱい果汁、たっぷりジューシー。
沖縄北部(やんばる)では6~9月、
八重山諸島では6月〜8月に収穫されます。
甘味強く酸味やわらか
手でちぎって楽しめる 。
沖縄北部(やんばる)では5月〜8月、
八重山諸島では5月〜7月に収穫されます。
桃香る、白さまとったクリーミーさ。
沖縄北部(やんばる)では5月〜8月、
八重山諸島では5月〜7月に収穫されます。
芯までやわらかく
甘みと酸味の絶妙なバランス。
沖縄北部(やんばる)では6月〜8月、
八重山諸島では6月〜7月に収穫されます。
品のあるジューシーな甘さ。
沖縄北部(やんばる)では7~10月、
八重山諸島では6月〜9月に収穫されます。
パインアップルの収穫カレンダー <沖縄本島北部編 / 八重山>
- ホワイトココⓇ(品種名:沖農P19)。沖縄北部6~9月。八重山諸島5~8月。
- サンドルチェⓇ(品種名:沖農P17)。沖縄北部6月〜10月。八重山諸島5月〜11月。
- ジュワリーⓇ(品種名:N67-10)。沖縄北部6~9月。八重山諸島6月〜8月。
- ポコットⓇ(品種名:ボゴール)。沖縄北部5月〜8月。八重山諸島5月〜7月。
- ピーチパイン(品種名:ソフトタッチ)。沖縄北部5月〜8月。八重山諸島5月〜7月。
- ゴールドバレル。沖縄北部6月〜8月。八重山諸島6月〜7月。
- ジュリオスター。沖縄北部7~10月。八重山諸島6月〜9月。
※1.北部地域はハウス栽培も含む。 ※2.八重山:石垣市、竹富町、与那国町の総称。 ※まだ生産量が少なく、入手困難な品種もあります。
※サンドルチェⓇとホワイトココⓇは沖縄県の登録商標です。 ※ジュワリーⓇとポコットⓇはJAおきなわの登録商標です。
パインアップルは追熟しません。
美味しいパインは手に持った際のずっしりとした重みを感じます。
葉先は枯れてなく、胴の色は黄色味を帯びているものを選びます。
また、葉っぱが付いている反対側の切り口部分を軽く押して
柔らかくなりすぎていないかもチェックします。
※上記、ムービー内でも紹介しています。»CLICK
❶初級編 - 簡単な切り方
- ①パインアップルの頭とおしりを切り落とします。
- ②縦に半分切ります。
- ③実の中心にあった芯を切り落とし、さらに縦に半分に切り分けます。
- ④一口サイズにする為、横に切り込みを入れ、最後に皮から切り離して召し上がれ。
❷上級編 - 豪華に見える切り方
- ①葉のついたまま、縦半分に切ります。
- ②皮にそって切り目を入れ、実をくり抜きます。
- ③くり抜いた実を一口サイズに切ります。
- ④切った実をパインアップルの皮の器に盛り付けたら出来上がり。豪華に見えてパーティーメニューにもぴったり!
沖縄の新しいパインアップル。
白い果肉とココナッツのような香りの「ホワイトココ®」が誕生!
- 果実は「樽」形で
果皮は黄橙色(おうとうしょく)。 - 平均果実重が1.3kgを超える大果で、
良食味な中晩生系統で、果肉の白さが特長。 - 収穫時期は沖縄北部(やんばる)6~9月、
八重山諸島5~8月。